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2021.09.03プレスリリース

【箱根町×横浜国大】
交通防災情報統合webサイト「はこぼうマップ」の実証実験が始まりました。

  

 2021年9月1日より、本大学と神奈川県箱根町が連携して開発している交通防災情報統合webサイト「はこぼうマップ」の実証実験が始まりました。
 「はこぼうマップ」とは、バスロケーションシステム等を用いた交通情報と火山ガス濃度情報や避難所の開設情報等の防災情報を閲覧でき、町内外の人々が日常から非常時まで活用できる情報統合webサイトです。インターネットからアクセスできるほか、箱根湯本駅前の総合観光案内所のモニターでも常時公開しています。

実証実験実施期間:2021年9月1日~2022年3月

案内所でマップを表示中

箱根町の観光案内所でも公開中

このマップには以下の3つのコンセプトがあります。

(1)様々な交通機関の情報を一元化して掲載するとともに、町内を運行するバスのリアルタイムな現在地情報を提供することで、町民・観光客の利便性向上を図ります。
(2)災害等の発生時は避難所の開設状況をマップに掲載し、町民だけでなく観光客も閲覧できることにより、安心・安全な観光地としてPRします。
(3)公共交通機関の利用促進により移動手段を分散化し、渋滞緩和、コロナ禍での密回避に寄与します。
(記者発表資料より引用)

<はこぼうマップの主な機能>
~平時の機能~
(1)バスの現在地情報のリアルタイム表示
(2)各交通機関の運行情報の表示

運行状況

~非常時の機能~
(1)『安心・安全情報』と噴火警戒レベルの表示
(2)避難所の開設及び混雑状況の表示

災害情報

今後の展開として、町内を走行する全てのバスの現在地表示、避難所までの経路探索機能の追加、多言語対応等を開発しています。

<リンク>
交通防災情報統合webサイト「はこぼうマップ」
神奈川県箱根町HPプレスリリース