2021.04.21お知らせ
横須賀市での「沿道状況センシングシステム」が国土交通省の 3D都市モデル「PLATEAU」のユースケースとして取り上げられました
LocaliST 株式会社、横須賀市、Mobileye Vision Technologies Ltd.、丸紅株式会社、ESRI ジャパン株式会社と本大学が
共同して実施している「沿道状況センシングシステムの開発」が、国土交通省が進める3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化の
プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」のユースケースとして取り上げられました。
沿道状況センシングシステムは、車載センサによって路面状況等の道路に関するデータと、歩行者や自転車の位置・量
に関するデータを収集し、これを他の既存データと重ね合わせ、道路の通行安全性を多角的に評価することで、
より人間中心で安心安全な歩行環境・自転車走行環境の実現を目指すものです。

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